店長のたそがれ 楽
店長のたそがれ 楽

ストレスって怖いですよね・・・。
 
今月は嵐のごとく忙しくしていた私。
スタッフが一言、「更に目がくぼんでますね」だって。
ホームページの顔写真をリニューアルしようと思ってたけど、なんか怖いからやめときましょ、だって。
疲れが顔に出てしまうのも、無理が利かなくなってきているのも、ええ、事実ですよ。
でも、人の顔を見る度に言うのはやめてほしいなぁ。

そんな目まぐるしい日々のある日、またもやスタッフが「少し太りましたね、顔はヤツレてるのに」と指摘。
しまった・・・・、言われてしまった・・・・!
自分でも薄々気づいてはいたのですが、不思議ではあったのです、こんなに毎日クタクタになるまで駆け回っていたのに、なぜ?!
「忙しいばっかりで大食いしてたわけでもないのに、なんで太ったんですか?顔と身体がアンバランスになってますよ(笑)」
おい、スタッフ!・・・・・・・・・・ひどいよ。
 
そうなんです、忙しいのをいいことにまばら食いをしたわけでもないし、極端に食事の時間が不規則だったわけでもないし、だいたいスタッフの言うとおり大食いをしていない!のですよ。
納得がいかなかったのでいろんな人に聞いたり調べてみたところ、意外にもストレスなどで太る人もいるらしいのです。
 
普通ストレスというとどうしても身体にダメージが加わるというイメージでしたので、「ストレス=激ヤセ」と思っていたのですが、人によって様々なんですね。
ストレスを感じると、脳が反応して抵抗するための物質を分泌し、いわゆる臨戦態勢に入るんだそうです。
その緊張を、今度は和らげるために臨戦態勢を緩和する物質を分泌、ストレスに立ち向かって反撃モード→リラックス→反撃モード→リラックスと、交互にやっているわけです。
早い話がその際の分泌物の内容によって、私のように太りやすいタイプがいるらしいのです。
 
今の世の中、みんなが忙しく生きていて、ストレスを感じないで生活している人なんていらっしゃるんでしょうか?
もしいらっしゃるなら、それはとても貴重で、実にうらやましい!
ストレスについて知人と話していたら、面白い話を聞きました。
悔しいときとか悲しいときに「泣く」という行為、あれはストレス解消にとてもいいのだそうです。
なんと、その流した涙の中にストレス物質が含まれていて、泣くことで排出し、ストレスを緩和しているのです!
以前だれかに「泣くのは我慢しないほうがいいよ(身体的に)」と言われたことがありますが、とても理に適ったことといえますね。
 
その知人はだんな様と喧嘩をすると、思いっきり大泣きするんだそうです。
泣いて泣いて大騒ぎすると、気持ちも身体もスッキリして、喧嘩してたことがどうでも良くなったりするそうです。
だんな様は大変でしょうが・・・・。
 
しかしそういわれてみれば、子供ってすぐ泣きますよね。
怒られると、ちょっと思い通りにいかないと、驚くと、少しでも痛いと、本当にすぐ泣きます。
赤ちゃんなんて、泣くのが仕事といわれますよね。
でも涙=ストレス緩和と聞くと、なんだかツジツマが合いますね。
小さなたくさんのストレスが成長の妨げにならないよう、自己防衛してるんですかね。
泣き疲れてぐっすりなんてこともありますね。
 
なんにせよストレスなんて無いに越したことは無い!
ストレスをためないように、というとすぐに「そんなの無理に決まってる!」という人がいますが、いきなり会社を辞めてしまえとか、引越ししてしまえとか言ってるわけではないのです。
自分で何かを変える努力をして欲しいと思うのです。
何もしない前から「無理」といわないで欲しいのです。
レンタルでDVDでも借りてきて、思いっきり泣く!なんてのもいいかもしれませんよ。