■ 絨毯のクリーニング

イランのクリーニング屋さんで、絨毯を洗う様子をご紹介します。
日本と違い、すべての工程において手作業で行います。
サイズの小さいものでしたら、ご自分でもできるかもしれませんね。

 

まずは毛羽立った部分や浮いたホコリなどを、左の写真のように火のついた振り子のようなもので表面をさらうことによって、焼き取ったりします。
ホコリを浮かせたりするのに、大きいものは右の写真のように二人がかりで行います。

絨毯のクリーニング
絨毯のクリーニング

専用の洗剤をつけてブラシで丁寧に洗います

 

目に詰まったままのホコリを長期間放置すると、そのまま目が詰まってしまって、ブラシで洗っても完全には落ちないそうです

 

少なくとも2年に1回はクリーニングに出したほうがよいそうです

機械で隅々までまんべんなく洗う様子
機械で隅々までまんべんなく洗う様子

 

大きなサイズのものはブラシなどでは追いつきません

 

機械で隅々までまんべんなく洗います

しっかりすすぎます
しっかりすすぎます

 

 

 

すすぎも十分行います


洗剤が残らないよう、また、すすいだ後の水をしっかりしぼれるよう、
道具を使ってしごくようにしています

天日にあてることで、滅菌作用を高めます
天日にあてることで、滅菌作用を高めます

 

 

工場敷地内に洗った絨毯を干しています

 

こうやって天日にあてることで、滅菌作用も高まります

 

絨毯の修理
絨毯の修理

 

 

ほかのセクションでは絨毯の修理をしていました

 

ほつれや穴あき、薄くなった箇所の修正など、なんでも行っています

ペルシャ絨毯をはじめ、キリム、ギャッベなどのお手入れは、
2年に1度のクリーニングが目安です。


バハールでは、クリーニング・修理等のご質問、ご相談におこたえします!
お電話でもメールでも結構ですので、お気軽にお問い合わせください。

 

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